2016年6月5日日曜日

ブラジルのジム事情

ブラジル人は日本人より食べる量が多いと思います。例えば、個人的には、軽食屋やパン屋でプレート料理を頼むと、メインのお肉、ご飯、フライドポテトが乗っており、ご飯とポテトは食べきれません。

また、先日、ブラジルの肉料理屋に行きましたが、とてつもない肉の塊が出され、4人でも食べきれませんでした。
(とてつもない大きさです。)


そのためか、日本と比べてブラジル人は太っている人が多いと思います。
一方で、エクササイズをする人も多く、筋肉隆々の人も日本より圧倒的に多いです。

最近、ジムに通うようになったのですが、とてつもなく筋肉質な人ばかりです。同じジムには、テニス選手のビーナス・ウィリアムスみたいなすごい筋肉のアフリカ系ブラジル人がいて、自分の貧弱さとのギャップに気恥ずかしく感じるほどです。

このブラジル人におけるジムについて顕著に表しているのが、ジムの多さだと思います。

米国のフィットネス協会(IHRSA)が、世界18か国を対象に行った調査によると、ブラジルは米国に続いて世界で2番目にジムが多い国だという結果がでています(IHRSA Global Report 2015)。2015年の調査では、ブラジル国内で31,800件のジムがあるという結果がでています。ちなみに、日本は4,300件だったそうです。
(ブログ"ブラジルよわ"より)
http://tabatashingo.com/top/academia-ginastica/

また、上記したブログの中では、日本のコンビニと比較しています。
日本には2016年5月現在、54,000件のコンビニがあるそうで、その6割もの数のジムがブラジルにはあります。確かに、サンパウロを歩いていると、かなりジムを見かけます。

また、ジムにもよりますが、日本より安く、一般的なジムならば、2,500〜5,000円/月くらいのイメージです。日本のように、必ずしもサウナ、プール、風呂があるわけではないですが、その分安いので十分です。

サンパウロよりも、リオデジャネイロなど、海の都市の方がエクササイズが盛んだそうです。海に行くことで、露出することが多いため、身体を鍛えることはより重要なんだそうです。

どうしてこんなにエクササイズをするのかはっきりしませんが、大きく2つ要因がある気がします。
1つは、自分を見せる(魅せる)のが好きであること。
ブラジル人のFacebookや、Instagramを見ると、セルフィ(自撮り)がとても多いです。日本にいる感覚からしたら、まるで彼らは芸能人です。なんで好きなのかはまだよく分かりません。
もう1つは、ブラジルが海の文化であること。海に行けば、肌を露出するため、よい身体でなければいけません。
(実際には、必ずしもよい身体の人ばかりではないですが。)

また、街には、よくプロテイン専門店があります。プロテインだけを売っているお店です。そこまでして自分に合ったプロテインを選ぶ意味があるのか、知識のない自分には驚きです。

(ここまでプロテインが求められていることに驚きです。)


ちなみに、ブラジルでは、ポルトガル語でジムのことを'academia'(アカデミア)と呼びます。起源は知らないのですが、なんだか英語の'academic'とかけ離れている気がして、ポル語習いたての最初の頃はかなり違和感を覚えました。


3 件のコメント:

  1. そしてフミフミはアカデミアで運動してますか?

    返信削除
    返信
    1. はい。帰国時に筋肉留学の成果をお見せできるように頑張ってます!

      削除
  2. フィジカルで負けたらだめですよ!自分もタイで売っているよく分からないハンガリー産のプロテイン飲んでます。吸収の良いホエイですね。筋肉話に花を咲かせましょう!

    返信削除