2015年9月29日火曜日
2015年9月22日火曜日
ブラジル生活で気をつけること
次は、ブラジルで生活をするうえで気をつけることです。
9/27が渡航日で、未だ日本におりますが、
それだけ多くの人からアドバイスを受けます。
ただし、それは、食べ物や、電気、病気、虫ではなく、治安の悪さに対する対策についてばかりです。
ブラジルに住んでいた人達に話を聞くと、如何に強盗の標的にならないか、とにかくレクチャーされます。
その一:お金の持ち方
財布はかばんに入れない、その日のお金だけ持つ
(襲われても、被害を最小限にするために、とられにくくすべきなんだそうです。)
その二:靴
きれいな靴ははかない、Adidas,Nike,New Balanceなどといった誰もがわかる靴は
それだけで狙われることもありうる。汚い靴がベター。
(何の靴を履くことになるんでしょうか。。。)
その三:歩き方
ブラジル人は大またで歩き、スピードも速い。日本人の歩き方は、海外から来たとばれるから
日本人の歩き方をやめて、ブラジル人の歩き方を身につけろ、だそうです。
その四:カバン
日本の男性ビジネスマンが使用しているような、ビジネスバッグはいかにも
パソコンやお金になるようなものがあるように見え、また、いかにも海外から来た
日本人と分かるそうで、格好の標的になってしまいます。
現地では、会社に行くのでも、リュックタイプのカバンが多く用いられるそうです。
その五:肌の色
多少色黒の方がブラジル人ぽいそうです。幸い、日系人が多い国なので、
日焼けしとけば、結構、いけるっぽいです。
その六:服装
夏なら、Tシャツ、短パン。以上です。ちょうど、ブラジルはこれから春、夏です。すでに、30℃を超える日があります。
普段はとにかくおしゃれは不要です。時計は非金属製のものがいいです。
金属製の腕時計というだけで、実際は安くとも、高い時計だと思われ、狙われやすくなります。
押し込み強盗に遭った人は、Gショックをしていてもとられなかったそうです。
(そんなことから、私はCASIOの¥1,000時計を2個持っていきます。)
その七:パウリスタ通り(Avenida Paulista)での食事について
大阪で例えるなら、御堂筋のようなメインの筋(通り)です。
ここに、飲食店なども多く集まっているそうで、よくあるランチスタイルは、
お皿をまず取り、好きな料理をお皿へのせていき、最後に重さを測って
重量に応じてお金を払うそうです。
しかし、ここでの注意点は、そのお皿の取り方です。
積みあがったお皿の中から、一番上にある皿は取らないのが賢明です。
というのは、一番上のお皿には、悪質な強盗がドラッグを塗りつけ、誤って食事と一緒に
ドラッグを摂取してしまうそうです。そして、食事後に、ドラッグの効果が体に現れ、卒倒してしまいます。そこに、強盗が現れ、「彼は自分の友人だ。私が介抱する」などと言い、どこぞに連れて行かれ、身包み剥がされます。。。
ということで、非常に多くの注意を受けていますが、現地並みの警戒心を身につけ、
警戒しながらも、現地人のように行動し、色々と経験できるようになっていきたいと思います。
9/27が渡航日で、未だ日本におりますが、
それだけ多くの人からアドバイスを受けます。
ただし、それは、食べ物や、電気、病気、虫ではなく、治安の悪さに対する対策についてばかりです。
ブラジルに住んでいた人達に話を聞くと、如何に強盗の標的にならないか、とにかくレクチャーされます。
その一:お金の持ち方
財布はかばんに入れない、その日のお金だけ持つ
(襲われても、被害を最小限にするために、とられにくくすべきなんだそうです。)
その二:靴
きれいな靴ははかない、Adidas,Nike,New Balanceなどといった誰もがわかる靴は
それだけで狙われることもありうる。汚い靴がベター。
(何の靴を履くことになるんでしょうか。。。)
その三:歩き方
ブラジル人は大またで歩き、スピードも速い。日本人の歩き方は、海外から来たとばれるから
日本人の歩き方をやめて、ブラジル人の歩き方を身につけろ、だそうです。
その四:カバン
日本の男性ビジネスマンが使用しているような、ビジネスバッグはいかにも
パソコンやお金になるようなものがあるように見え、また、いかにも海外から来た
日本人と分かるそうで、格好の標的になってしまいます。
現地では、会社に行くのでも、リュックタイプのカバンが多く用いられるそうです。
その五:肌の色
多少色黒の方がブラジル人ぽいそうです。幸い、日系人が多い国なので、
日焼けしとけば、結構、いけるっぽいです。
その六:服装
夏なら、Tシャツ、短パン。以上です。ちょうど、ブラジルはこれから春、夏です。すでに、30℃を超える日があります。
普段はとにかくおしゃれは不要です。時計は非金属製のものがいいです。
金属製の腕時計というだけで、実際は安くとも、高い時計だと思われ、狙われやすくなります。
押し込み強盗に遭った人は、Gショックをしていてもとられなかったそうです。
(そんなことから、私はCASIOの¥1,000時計を2個持っていきます。)
その七:パウリスタ通り(Avenida Paulista)での食事について
大阪で例えるなら、御堂筋のようなメインの筋(通り)です。
ここに、飲食店なども多く集まっているそうで、よくあるランチスタイルは、
お皿をまず取り、好きな料理をお皿へのせていき、最後に重さを測って
重量に応じてお金を払うそうです。
しかし、ここでの注意点は、そのお皿の取り方です。
積みあがったお皿の中から、一番上にある皿は取らないのが賢明です。
というのは、一番上のお皿には、悪質な強盗がドラッグを塗りつけ、誤って食事と一緒に
ドラッグを摂取してしまうそうです。そして、食事後に、ドラッグの効果が体に現れ、卒倒してしまいます。そこに、強盗が現れ、「彼は自分の友人だ。私が介抱する」などと言い、どこぞに連れて行かれ、身包み剥がされます。。。
ということで、非常に多くの注意を受けていますが、現地並みの警戒心を身につけ、
警戒しながらも、現地人のように行動し、色々と経験できるようになっていきたいと思います。
ブラジル経済と政治について(ルセフ大統領の支持率など)
続いて、ブラジルの経済、政治についてです。
まずブラジル経済ですが、まさに今、経済は絶不調でして、GDPにおいては2015年は6年ぶりに実質でマイナス成長になる見込みです。
ブラジル地理統計院によると、1~3月の成長率は前年同期比でマイナス1.6%。ブラジルの中央銀行が6月に発表した15年通年の成長率予測はマイナス1.1%で、通年で6年ぶりのマイナス成長に転落する可能性が浮上しています。ブラジルはBRICsの一国として、成長が期待されてきましたが、今はその片鱗すら感じられません。。。
インフレ、失業、景気後退、ここには書いていませんが、通貨であるレアル安など、
経済は3重苦、4重苦になっている状況です。
インフレ8%というのは、今の日本からはかけ離れた状況でしょう。デフレに悩む日本とインフレに悩むブラジルは、この点では対極的です。
一方、政治では、汚職疑惑が広がり、ルラ前大統領も建設業界と癒着した疑いで捜査の対象になりました。現大統領であるルセフ大統領の支持率は就任後最低水準で、ブラジルの大手世論調査会社IBOPEによると、ルセフ政権の評価について「非常に良い」と「良い」を合わせた支持率は6月が9%と、ルセフ政権では過去最低の水準です。
最も大きな理由は、相次ぐ汚職疑惑です。
ブラジルの連邦検察当局は7月中旬、ルラ前大統領の捜査を始めました。建設大手オデブレヒトの経費で外国に渡航し、同社の公共事業受注を支援した疑惑が浮上していています。
ルラ前大統領は、ルセフ政権の後ろ盾となっている、非常に影響力のある存在であるため、
この影響は非常に大きいです。
なお、以上の内容は、7/25の日本経済新聞の記事を参照して記述しています。
まずブラジル経済ですが、まさに今、経済は絶不調でして、GDPにおいては2015年は6年ぶりに実質でマイナス成長になる見込みです。
ブラジル地理統計院によると、1~3月の成長率は前年同期比でマイナス1.6%。ブラジルの中央銀行が6月に発表した15年通年の成長率予測はマイナス1.1%で、通年で6年ぶりのマイナス成長に転落する可能性が浮上しています。ブラジルはBRICsの一国として、成長が期待されてきましたが、今はその片鱗すら感じられません。。。
また、同統計院が発表した6月の失業率は6.9%。6カ月連続で悪化し、6月としては5年ぶりの高水準で、増税や金利の上昇を背景に、製造業やサービス業で人員削減が相次いでいます。
また、インフレ率も年8%前後で高止まりしています。
また、インフレ率も年8%前後で高止まりしています。
インフレ、失業、景気後退、ここには書いていませんが、通貨であるレアル安など、
経済は3重苦、4重苦になっている状況です。
インフレ8%というのは、今の日本からはかけ離れた状況でしょう。デフレに悩む日本とインフレに悩むブラジルは、この点では対極的です。
一方、政治では、汚職疑惑が広がり、ルラ前大統領も建設業界と癒着した疑いで捜査の対象になりました。現大統領であるルセフ大統領の支持率は就任後最低水準で、ブラジルの大手世論調査会社IBOPEによると、ルセフ政権の評価について「非常に良い」と「良い」を合わせた支持率は6月が9%と、ルセフ政権では過去最低の水準です。
最も大きな理由は、相次ぐ汚職疑惑です。
ブラジルの連邦検察当局は7月中旬、ルラ前大統領の捜査を始めました。建設大手オデブレヒトの経費で外国に渡航し、同社の公共事業受注を支援した疑惑が浮上していています。
ルラ前大統領は、ルセフ政権の後ろ盾となっている、非常に影響力のある存在であるため、
この影響は非常に大きいです。
また、国営石油会社ペトロブラスを巡る汚職疑惑も浮上しています。
ペトロブラスからの受注金額を不当につり上げ、得た利益から政治家に献金していた容疑で、幾つかの大手建設会社の幹部が逮捕されました。ペトロブラスの職員が関与した可能性を示唆されているそうです。
この人が現大統領の、ルセフ大統領。
(話はずれますが、女性が大統領になっている点では、日本よりも、人種やジェンダーに寛容な表れでしょうか。)
なお、以上の内容は、7/25の日本経済新聞の記事を参照して記述しています。
2015年9月21日月曜日
リオ五輪エンブレムの類似デザイン騒動
しばらくすみませんでした。
いくつか投稿していきます。
今のブラジルの関心事と言えば、景気の後退、政治の汚職、オリンピックといったところでしょうか。
そのなかで、オリンピックについてですが、
実は、日本同様、リオ五輪エンブレム類似デザイン騒動があったそうです。
リオ五輪エンブレムの類似デザイン問題に関しては、2010年末にエンブレムが発表されてから間もなく、2011年の年明け早々にインターネットで話題になっていたそうです。
この類似問題に関してデザインの制作チームも大会組織委員会も盗用を堂々と否定しています。
リオ五輪エンブレムのデザインに類似しているとされたのは、アメリカ合衆国コロラド州テルユライドにあるテルユライド財団のロゴマークでして、実はこの財団が、ロゴのデザインの類似を指摘する騒動はリオ五輪が初めてではなかったそうで、2004年に開催されたサルバドール市のカーニバルのイベントのロゴマークに対し、同財団は類似している旨を訴えたが返答はなかったとのことです。
どうでしょうか。
上段の画像がリオ五輪のエンブレムとテルユライド財団のロゴマークです。
一緒の画像にあって、全く違和感が無い点で、類似しているといえると思います。
そして、下段の画像が、サルバドールのカーニバルで用いられたデザインです。
盗作したかどうかは分かりませんが、現代において類似しないデザインは非常に難しいものだろうと、素人的には感じています。
ですが、日本の場合、少なくとも選考プロセスは非常に不透明なものでしたので、類似していることもさることながら、選考プロセスに対して世論の納得感は非常に低いものだったと思われます。
定量的な評価が難しい物事の選考に関しては、プロセス、判断理由などを確かなものにして、納得感を醸成する必要があると考えます。
いくつか投稿していきます。
今のブラジルの関心事と言えば、景気の後退、政治の汚職、オリンピックといったところでしょうか。
そのなかで、オリンピックについてですが、
実は、日本同様、リオ五輪エンブレム類似デザイン騒動があったそうです。
リオ五輪エンブレムの類似デザイン問題に関しては、2010年末にエンブレムが発表されてから間もなく、2011年の年明け早々にインターネットで話題になっていたそうです。
この類似問題に関してデザインの制作チームも大会組織委員会も盗用を堂々と否定しています。
リオ五輪エンブレムのデザインに類似しているとされたのは、アメリカ合衆国コロラド州テルユライドにあるテルユライド財団のロゴマークでして、実はこの財団が、ロゴのデザインの類似を指摘する騒動はリオ五輪が初めてではなかったそうで、2004年に開催されたサルバドール市のカーニバルのイベントのロゴマークに対し、同財団は類似している旨を訴えたが返答はなかったとのことです。
どうでしょうか。
上段の画像がリオ五輪のエンブレムとテルユライド財団のロゴマークです。
一緒の画像にあって、全く違和感が無い点で、類似しているといえると思います。
そして、下段の画像が、サルバドールのカーニバルで用いられたデザインです。
盗作したかどうかは分かりませんが、現代において類似しないデザインは非常に難しいものだろうと、素人的には感じています。
ですが、日本の場合、少なくとも選考プロセスは非常に不透明なものでしたので、類似していることもさることながら、選考プロセスに対して世論の納得感は非常に低いものだったと思われます。
定量的な評価が難しい物事の選考に関しては、プロセス、判断理由などを確かなものにして、納得感を醸成する必要があると考えます。
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