ただし、国も大きく、人口も多く、人種も多様のため、なかなか一概に言えない点がありますので、サンパウロの、かつ、私が住む地域(Pinheiro)の、かつ私が住ませて頂いているホストファミリーからの印象を中心として書いているとご理解ください。
1.朝食
個人的には朝食は楽しみです。
日本では朝食食べていませんでしたが、毎日きちんと食べてから学校に行くようになりました。
というのも、私の大好きなサンドイッチ、ミストケンチ(Misto quente)が定番だからです。
作り方ですが、基本的にはフランスパン(pão francês)に切り込みを入れ、そこにチーズ(queijo)、ハム(presunto)を挟みます。
そして、専用の機械でプレスして3分ほど焼き上げます。かなりの厚みがあったフランスパンがぺったんこになり、カリカリで食べやすくなります熱々のチーズ、ハム、パンが最高に美味しいです。これは殆どのパウリスタが好きだと思います。
(手間いらずで簡単に作れるので、この機械は日本に買って帰りたいです。)
2.昼食
昼食は大抵、レストラン(restaurante)に行きますが、バイキング形式のレストランが非常に多いです。お店によりますが、全ての料理が同じ価格で量り売りされています。肉も米も、サラダも全て同じです。ブラジルは肉が安いですね。お店によりますが、大体4.5〜5.5R$/100gでしょうか。いつも請求書を見て逆算すると、僕は、大体300〜450g程度食べいるようです。
料理に加えて水などの飲み物を頼むため、トータル25R$(40円/R$なら¥1,000!)くらいかかります。もちろん現在はレアル安のため、800円くらいの換算になりますが、いずれにせよ全然安くありません。
他の新興国では、「こんなにボリュームがあって、美味しくて、こんなに安い!」といった話になりますが、ここブラジルは違います。
3.ファーストブード
ブラジルにもマクドナルドはありますが、非常に高いです。セットメニューで20〜25R$と、レストランの相場並みです!何故高いんでしょうか?原材料が輸入品ばかりで関税が価格に転嫁されているんでしょうか。代わりに、一番メジャーで手頃なファーストブード店はHabibという、アラブ料理のファーストブードです。これについては、また今度書きたいと思います。
ただし、毎週土曜に近所の広場(praça)で開かれる市場(Feira)では、パステル(pastel)という、油で揚げたパイがよく売られています。中身は幾つかの種類がありますが、挽肉が入ったものが定番でしょうか。通常サイズで4.5R$(¥150)と、これはめちゃくちゃ安いです。2つも食べれば、お腹一杯です。
4.日本料理
日系人が多いということもあり、日本食のレストランも多く、それ以外のレストランでも日本食が置いてあることがあります。
しかし、日本食レストランといっても少し妙なところが多いです。
日本食レストランは寿司がありますが、基本的にサーモンです。あと何故かシメジがよく置いてあります。これはよく分かりません。
(やきそばや、餃子、寿司、刺身などはブラジルでもよく知られた料理です。)
一方で、しっかりとした日本食を提供する日本料理店もあります。
現地の日系人から美味しい日本食店を幾つか紹介して頂いたので、早速行ってみました。お寿司屋ですが、きちんとしたカウンターで、大きなネタで握ってくれます。偉そうな表現で申し訳ありませんが、日本と遜色ない、非常に美味しいお店です。ただし、ランチで100R$(¥3,500)もしました(°_°)
まあ、やはり、お金を出せば、いいものは食べれるということだと理解しました。
(へんちくりんな日本食レストランもあれば、しっかりとしたお店もあり、様々です。)
5.シュハスコ
先日、シュハスコを自宅でやるというので、現地にいる親戚の家を訪問してきました。ブラジルでは、自宅にシュハスコの釜を持っていることがあり、時々こうしてシュハスコを食べるそうです。
とにかく量も部位も多く、1日では食べ切れません。何日かかけて食べるといってました。。。
以上、とりとめもなく、長々と食事について書きました。基本的に高いが、何でも食べれるのがサンパウロです。












