ブラジルでの生活が3週間経過しました。とにかく語学力の強化第一の毎日です。
本題ではありませんが、ブラジルでは、昨日(10/18)からサマータイムが始まりました。10/18〜2/21までの約4ヶ月間です。通常、日本との時差は-12hですが、今は-11hです。サマータイムは全ての州ではないようですが、ここサンパウロではサマータイムの対象です。
日本でも導入について時折議論になりますが、ブラジルでは、1931年から導入されているとのこと。ものすごく早いです。
そういうことで、いつもなら18時にはだいぶ暗くなっているのですが、今日の18時は明るく、とてもいいです。
本題ですが、ブラジルは新興国と呼ばれながらも、既にGDP規模7位の経済大国です。しかしながら、貧富の差が激しく、同じサンパウロ市内でも貧富の差は見受けられます。
その貧富の「富」の側面についてになりますが、パウリスタに人気のエリアがオスカルフレイレ通り(Rua Oscar Freire)です。下の写真では伝えきれないのですが、非常に洗練されており、綺麗な街です。
(ブラジルでは、空中にある電線からの盗電が社会問題になっていますが、ここでは電線が地中にあり、盗電どころか街並みが整然としてます。)
6年前に一度だけブラジルに来たことはありますが、このようなエリアがあることを認識しておりませんでした。ここには新興国という名前からはかけ離れた都会の生活があります。
住み始めて感じているのは、ブラジルは本当に新興国か?ということです。
資源大国であり、今後の経済成長の可能性や、通貨安の現状などといった点はいかにも新興国ですが、生活面では新興国といった感じではありません。
野良犬が歩いていることもない、停電もしない、スタバも大阪くらいの程度である、飯は別に安くない(ご飯については、また今度書きます)、欲しい物は大体手に入る、インターネットも十分。治安面を除けば、困ることが少ないです。
もちろん、今述べている感覚は、「貧」の面をほとんど見ていない私の感覚です。それを含めて、ブラジルに対する認識は当初のイメージと乖離してきているところです。
各々の新興国の中でも世界の中での立ち位置に開きが出てきている中、各国の位置付けや「新興国」という言葉については、再定義をしなければいけない時なのだと思います。



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