2015年9月21日月曜日

リオ五輪エンブレムの類似デザイン騒動

しばらくすみませんでした。
いくつか投稿していきます。

今のブラジルの関心事と言えば、景気の後退、政治の汚職、オリンピックといったところでしょうか。

そのなかで、オリンピックについてですが、
実は、日本同様、リオ五輪エンブレム類似デザイン騒動があったそうです。

リオ五輪エンブレムの類似デザイン問題に関しては、2010年末にエンブレムが発表されてから間もなく、2011年の年明け早々にインターネットで話題になっていたそうです。
この類似問題に関してデザインの制作チームも大会組織委員会も盗用を堂々と否定しています。

リオ五輪エンブレムのデザインに類似しているとされたのは、アメリカ合衆国コロラド州テルユライドにあるテルユライド財団のロゴマークでして、実はこの財団が、ロゴのデザインの類似を指摘する騒動はリオ五輪が初めてではなかったそうで、2004年に開催されたサルバドール市のカーニバルのイベントのロゴマークに対し、同財団は類似している旨を訴えたが返答はなかったとのことです。




どうでしょうか。
上段の画像がリオ五輪のエンブレムとテルユライド財団のロゴマークです。
一緒の画像にあって、全く違和感が無い点で、類似しているといえると思います。

そして、下段の画像が、サルバドールのカーニバルで用いられたデザインです。


盗作したかどうかは分かりませんが、現代において類似しないデザインは非常に難しいものだろうと、素人的には感じています。
ですが、日本の場合、少なくとも選考プロセスは非常に不透明なものでしたので、類似していることもさることながら、選考プロセスに対して世論の納得感は非常に低いものだったと思われます。
定量的な評価が難しい物事の選考に関しては、プロセス、判断理由などを確かなものにして、納得感を醸成する必要があると考えます。

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